万一 オークションで落札されなくても
『モノ売り屋』が "太鼓判金額" で買取することをお約束!!
『モノ売り屋』では出品コースがお選びいただけます♪
万一 オークションで落札されなくても
『モノ売り屋』が "太鼓判金額" で買取することをお約束!!
◆◇◆◇ もくじ ◇◆◇◆
» 『太鼓判コース』の流れ » オークションのリスクをなくしました!
» 落札されなかった場合 » 『太鼓判コース』が適用できない場合
◇ コラム ◇ » 『売切り価格』とは? » 重要!『売切り価格』の設定 » 『落札額』は相場通り!
これを読めば『太鼓判コース』がバッチリわかるニャ!
頼まれもしないのに『モノ売り屋』がすすめるだけあって
結構おトクでメリットのあるコースになってるニャ!
① お客様の申告に基づき「モノ売り屋」が
愛車の落札相場を調べます。
②「この売切金額なら高値落札になる!」という
およその「売切価格」=「太鼓判金額」を設定いたします。
③ 金額に納得いただけましたら、「太鼓判コース」としてご契約&ご出品♪
④ オークション会場の「車両状態票」が発行され
「太鼓判金額」がいよいよ確定!
⑤ あとは、楽しみに落札を待つだけ♪
⑥「太鼓判金額」以上で、めでたく落札に!!
・・・で、
「太鼓判金額」って
結局 何のことだったの?
万一落札されなかった場合でも
「モノ売り屋」が買取ってくれる
金額のことだワン・・・
オークション代行で不安なことって?
こういう不安がぜ~んぶ、なくなるんだニャン♪
まぁ、オイラは「オークションは何処よりも高く売れる」ってこと
知ってるから、不安なんかないんだけどニャ!
要は落札されなかった時の「保険」ってコトか~!
「落札されないこと」なんて
めったにないとは思うけれど
このコースなら万一の時でも安心だね!
実際の「落札金額」は「売切価格」より
ず~と高くなることが多いんだニャ!
楽しみに待つニャ~♪
事故歴、冠水車、ヒョウ害車、エンジン及びミッションの異変、メーター交換歴、
内外装の大きな傷等の重大なダメージがオークション会場の検査により判明した場合は
「太鼓判コース」の適用が不可となる場合がございます。
◆ ダメージが見つかった場合でも »「チャレンジコース」としてご出品いただけます。
「チャレンジコース」で出品しても落札金額に違いはないニャ!
安心して出品するニャ~♪
クルマにダメージがあっても「買取」や「下取」に出すよりは
オークションに出品したほうが 高く売れるんだワン!
◆◆ とっても重要!!「売切り価格」の設定 ◆◆
「売切価格」はあくまでも ”売切る金額”であって、競り騰がりの通過点に過ぎないのぅ。
しかし、セリに参加するバイヤーから見ると この「売切価格」にはとても重要な意味があるのじゃ。
なにせ、「売切価格」以上で入札した最後のバイヤーは、必ず買うことができるのじゃから…。
◆ 本気の戦いは「売切価格」から!
セリ開始! ・・・ たくさんの入札で、あっという間に金額が 上がってゆく。
電光掲示板が光り、「売切です」という 場内アナウンスが流れる・・・
この金額が あらかじめ設定しておいた「売切価格」じゃな。
そして、バイヤーたちが ”本気” を出すのは ここからじゃ…!
売切価格から先は、最後に入札ボタンを押した者の勝ち!
負けてなるものかとバイヤーたちは みんな真剣勝負。 他社の入札に次々と かぶせて来よる。
《売切ランプが付いた》
本チャン開始…!
複数人の入札ボタンの連打から、やがて3人に…2人に… 競り合う、来ない・・・決まった!!
この間 わずか10秒~20秒の攻防で、セリの勝者「落札者」が決まるのじゃ。
◆『売切価格』が 安いと…
安い金額のうちに「売切」が付くクルマのセリは、大フィーバーじゃ。
なぜって、バイヤーたちは『売切価格』に到達してはじめて、
「入札すればこの金額で買える!」 「それならば自分が落とす…!」とスイッチが入るからのぅ。
だから「売切価格」が安ければ安いほど、そのセリはより多くのバイヤーたちの注目を集めて
たくさんの入札者を呼ぶのじゃ。 結果、比較的高値が付きやすい環境になるわけじゃな。
◆『売切価格』が 高いと…
逆に、セリは盛り上がらんのぅ…。
バイヤーたちは「買っても絶対に損しない金額」までは 惰性で入札ボタンを連打するものじゃが、
「売切」がちっとも付かないクルマに対しては、あきらめが早いんじゃ。
セリは次から次へと行われるし、なにせ数百台から数千台のクルマを 値踏みするわけじゃからの。
"お高い"クルマというのは、バイヤーたちの ”蚊帳の外” に なってしまうんじゃよ。
理想的な 『売切価格』とは?
バイヤーたちが 「この金額なら安い!それッ入札だ!!」 と 飛びつくような
入札を誘う ”適度に安い”「売切価格」を 設定することが 肝心じゃよ。
注目を集めて多くの入札が集まれば、結果は必ず相場以上の落札金額となるものじゃ。
とはいっても、極端に安い「売切価格」を設定するのも、ちと勇気がいるかのぅ…。
早めに開けても結果は必ず相場以上になるとわかっていてもドキドキするものじゃ。
まあ、何事も ”ほどほど” がちょうど良いんじゃよ~☆
◆ 落札価格は いつだって相場通り!◆
実際のオークションでは、スタートしてから ”落札相場の少し下” までは
入札ボタンが連打される。それは まるで「早押しクイズ」のような勢いじゃよ☆
これは、特にほしいクルマじゃなくても、
「もしこの金額で買えれば転売して儲けるからイイヨ~♪」という
『買えたらラッキー組』が
手当たり次第に入札ボタンを押すためじゃ。
この『買えたらラッキー組』が競売には ワンサカといるおかげで
相場以下では絶対に競り落とすことが出来ないのじゃ…
オークションの世界とは常にそういうものなんじゃよ。
よ~し! 特別に安いなら、オイラが買うぞ~!
そして、別のオークション会場に転売して
たっぷりと儲けてやるニャ~!
皆が ニャン太さんと同じこと考えるから
絶対にムリ だと思う…
・希望する「売切価格」以下で落札されてしまうことは 絶対にありません。
・自分のクルマに いくらまでの入札があったのかを 知ることができます。
※オークション会場への出品料:8,000円(税別)と
『モノ売り屋』への事務手数料:3,000円(税別)は、開催の都度にかかります。
一度「試しに出してみたい」という方は、
こっちで出品してもいいんじゃないかな?
もちろん「売切価格」に関しては
「モノ売り屋」も相談に乗るニャン♪
チャレンジャーの方におすすめニャン!!
「売切り価格」の調整は、開催ごとに 行っていただけます。
お客様の設定した「売切価格」が、落札相場よりかけ離れて高かった場合には
残念ながら、落札されることはまずありません。
『最終入札がかなり低いな…』という時には、「売切価格」を下げてゆくことも一案です。
『太鼓判コース』への変更も可能です。
『チャレンジコース』から、いつでも『太鼓判コース』へ変更していただけます。
直近の落札相場を参考に、最適な売切り価格をご提案させていただきます。どうぞご利用ください。
※コース変更した後の『モノ売り屋』への「事務手数料」は 半額の1,500円(税別) にお値引き!